番号 | 撮影日 | 写真 | コメント |
NO24 | 平成18年03月04日 | ○整形競技大会から丸二年が経過しました。二年前より大幅に芽数が増えてきました。 今年の寒さも例年になく厳しい寒さでした。まもなく新芽の動き出す季節です。 |
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NO23 | 平成18年01月28日 | ○1月21日二回目の持込み整姿。この季節は落葉しているから枝がよく見えるので 皐月をよく観察し不要な枝を切り、全ての枝に針金(1.2〜1.5mm)を掛け整形実施。 *右傾斜検討後の右側、左側、裏側、上部、挿し枝とも全て前回時を(H17.01) 上回っており、順調な培養成果がでている。 ○1月28日石灰硫黄合剤35倍液にて消毒実施。 |
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NO22 | 平成18年01月01日 | ○秋から冬への紅葉・落葉も終わり冬の整枝を待っています。 | |
NO21 | 平成17年12月03日 | ○今年の紅葉の始まりは遅く葉が落ちるのも遅い。上部、差し枝の紅葉。 ○11月23日秋に与えた肥料を全て撤去。 |
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NO20 | 平成17年10月29日 | ○10月3日早朝カルホス1000倍、オルトラン1000倍で消毒実施。 ○10月29日ベンレート1000倍、カルホス1000倍、オルトラン1000倍で消毒実施。 ○上部、右側、左側、差し枝、裏側とも樹勢回復してきている。(右傾斜検討) |
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NO19 | 平成17年10月03日 | ○9月4日春にかけた針金を外し徒長枝をカット。(カットした徒長枝と道具) ○9月10日早朝、スミソン1000倍、オルトラン1000倍で消毒実施。油粕(玉肥)を与える。 薬害の影響もあまり出ておらずひと安心です。 |
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NO18 | 平成17年09月04日 | ○8月13日早朝バイレトン1000倍、カルホス1000倍、オルトラン1000倍で消毒実施。 ○8月27日早朝バイレトン1000倍、カルホス1000倍、オルトラン1000倍で消毒実施。 |
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NO17 | 平成17年08月06日 | ○7月3日早朝ベンレート1000倍、カルホス1000倍、オルトラン1000倍で消毒実施。 ○7月16日ベンレート1000倍、オルトラン1000倍、スプラサイド1000倍で消毒。 ○7月2回目は午前8時半過ぎの消毒実施となったことから、日中の蒸発が急激に多くなり 薬害の影響が発生? |
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NO16 | 平成17年07月02日 | ○花後は肥料(玉肥6個)を与え花柄を摘み取り伸びすぎの新芽のみを剪定し頭部、枝の 充実を図る。スリップス被害が少し発生してきた。 ○6月19日早朝ベンレート1000倍、カルホ ス1000倍、オルトラン1000倍で消毒実施。 ○競技大会時に比べ左に起きてるため、正面及び角度を右へ少し傾けることを検討。 |
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NO15 | 平成17年06月02日 | ○5月15日早朝ベンレート1000倍、カルホス1000倍、バイレトン1000倍で今年2回目の消毒実施。 ○5月26日再度バイレトン1000倍で花腐れ病の消毒。同日午後3時過ぎ2〜3cmのヒョウが 約5分ほど降り注ぐ。幸い華厳は頭の新芽が多数吹き飛んだものの大事に至らず。今年 の不安定な気候の中で、花は5月末からほぼ満開となり花の散り具合もよく、大分形に なってきました。昨年の花季時より上部、差し枝とも、大分充実しています。 |
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NO14 | 平成17年05月02日 | ○4月29日ベンレート1000倍、カルホス1000倍で今年一回目の消毒実施。 ○大分新芽が吹き花芽も大きくなってきていますが、今年は気温が不安定で新芽の 伸びが昨年に比べ少し遅い感じがします。それでも上部、差し枝とも昨年の植替 え時より、大分充実しています。 |
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NO13 | 平成17年04月02日 | ○3月20日お彼岸に油粕(固形)を6個与える。新芽が出るのが待ち遠しいですね。 |
さつき盆栽への道「皐月愛培日誌」
〜〜平成17年4月〜平成18年3月の記録〜〜
平成16年3月〜平成17年3月
投稿者名 : 皐月ざんまい
平成17年 | |||||
整形直後の撮影 平成16年3月30日 |
1年後の花季状況 (平成17年6月2日) |
2年後の状況 (平成18年3月4日) |
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