番号 | 撮影日 | 写真 | コ メ ン ト |
NO48 | 平成20年03月05日 | ○3月05日まもなく芽が動き出す気配です。動き出す前に、マシン油45倍で消毒実施。 ○3月22日固形油粕(市販品)を5個与える。 |
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NO47 | 平成20年02月20日 | ○まだまだ寒い日が続いてます。2月に入り、八王子にも3日と9日で既に2回の雪が降り 7cm〜10cmの積雪がありました。 |
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NO46 | 平成20年01月12日 | ○春葉の落葉が例年のようにありません。手作業で取り除き、整形・整姿を行いました。当初目標の 展示会出展も終わったので、枝の充実を図るため不要枝の切除のみとしました。針金も著しく乱 れている枝のみに掛けました。当初のH16.3月に比べ大分枝数は増えているが、まだまだ不十分 なので、今年一年は差し枝を中心としてできるだけ各枝の充実に努めます。 <参考> 右側面 左側面 裏面側 頭部 差し枝 根元(表) 根元(裏) 上から見た状態 |
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NO45 | 平成19年12月23日 | ○例年になく紅葉が遅く、やっと春葉が落葉しました。やわり地球温暖化の影響か? |
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NO44 | 平成19年11月03日 | ○11月03日ベンレート1000倍、カルホス1000倍、オサダン1000倍で消毒実施。 ○暖冬の影響か、紅葉が遅くなっています。 |
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NO43 | 平成19年10月07日 | ○10月06日早朝マンネブダイセンM水和剤1000倍、カルホス1000倍、オサダン1000倍で消毒実施。 |
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NO42 | 平成19年09月01日 | ○9月02日固形油粕(市販品)6個与えて肥培。 ○9月08日針金を外す。 ○9月15日ベンレート1000倍、オルトラン1000倍、オサダン1000倍で消毒実施。 |
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NO41 | 平成19年08月01日 | ○8月16日夕方マンネブダイセンM水和剤1000倍、オルトラン1000倍、コテツフロアブル2000倍で消毒実施。 今月に入って毎日30度以上の真夏日が続いており、16日には全国各地で40度以上の猛暑日 が記録された日、八王子でも38.7度と観測記録更新となり、毎日暑い日が続いています。夕方 の冠水は、たっぷりと葉水をしながらの水やりを実行しています。 ○8月26日カルホス1000倍、コテツフロアブル2000倍で消毒実施。 |
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NO40 | 平成19年07月08日 | ○7月07日前回消毒実施後、まもなく雨となったので再度消毒を実施。ベンレート1000倍、オルトラン、 オサダン1000倍で消毒実施。 ○7月28日ベンレート1000倍、オルトラン1000倍と殺ダニ剤コテツフロアブル2000倍で消毒実施。今年葉ダニ の被害は、まだ、発生していません。定期的に殺ダニ剤で消毒を実施します。 |
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NO39 | 平成19年06月05日 | ○6月05日今年の展示会終了後、撮影。花は品種の特徴が良く出ており、素晴らしい花模様となっ ている。差し枝が損傷して短くなったのが非常に残念です。頭部、右側面、左側面、裏面。写真 撮影後、花を摘み不要枝を切り整形・整姿を実施。ほとんど新芽は切らずそのままを基本とした が、上部正面付近に咲いた晃山の枝は切断した。 ○6月30日ベンレート1000倍、カルホス1000倍、オサダン1000倍で消毒実施。 |
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NO38 | 平成19年05月13日 | ○5月12日バイレトン1000倍、カルホス1000倍、オサダン1000倍で消毒実施。 ○5月26日バイレトン1000倍、カルホス1000倍で消毒実施。前回消毒後少し薬害発生?。貴公子のみ 頭部の新芽がよれて影響が出た。原因は毎年同様に書毒を実施しているが、温暖化の影響か 消毒後の急激な気温上昇と思われる。 |
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NO37 | 平成19年04月07日 | ○4月15日ベンレート1000倍、スミチオン1000倍で消毒実施。 ○4月30日ベンレート1000倍、カルホス1000倍、オサダン1000倍で消毒実施。 ○新芽が動き出したが、遅い霜が中旬にあったりで天候が不順。 芽の動きが止まっている。 新芽の出が悪いと樹勢が出ず、今年の展示会に本当に出品できるのか心配である。 |
さつき盆栽への道「皐月愛培日誌」4年目
〜〜平成18年4月〜平成19年3月の記録〜〜
平成19年4月〜平成20年3月
投稿者名 : 皐月ざんまい
整形直後の撮影 平成16年3月30日 |
1年後の花季状況 (平成17年6月2日) |
2年後の状況 (平成18年3月21日) |
3年後の状況 (平成19年4月07日) |
4年目の状況 (平成19年6月05日) |
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