番号 | 撮影日 | 写真 | コ メ ン ト |
NO58 | 平成21年03月28日 | ○2月1日午前中に消毒実施。マシン油40倍。 ○2月2日未明、浅間山噴火による火山灰でうっすらと白っぽく灰が降ったため、3日水を上 から たっぷりかけて洗い流した。前日にマシン油で消毒したので、硫黄成分の 火山灰が 降りかかって薬害が出ないか心配である。 ○3月28日冬季の整形・整姿実施。 |
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NO57 | 平成21年01月06日 | ○整形大会から約5年経過し、将来に向け再度、大幅な整形構想を立てる時期? | |
NO56 | 平成20年11月23日 | ○例年に比べ紅葉が少ない。やはり温暖化の影響か? | |
NO55 | 平成20年10月13日 | ○10月18日夕方に消毒実施。マンネブタイセン水和剤1000倍、カルホス1000倍。 | |
NO54 | 平成20年09月17日 | ○9月06日秋の肥培に向け固形油6個を与える。 ○9月23日午前中に消毒実施。マンネブタイセン水和剤1000倍、カルホス1000倍、コロマイト2000倍。 |
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NO53 | 平成20年08月31日 | ○8月09日早朝に消毒実施。ベンレート1000倍、カルホス1000倍、オサダン1000倍。 ○8月31日早朝に消毒実施。ベンレート1000倍、カルホス1000倍、オサダン1000倍。 前月に頭部が充実してきたと思っていたら、今月の撮影で頭部枝が1本損傷 している のがわかりました。鉢に触るのは月一回の撮影時だけであり、枝を折ってしまった記憶 がないことから鳥が頭部に乗って折れてしまった可能性が大です。 |
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NO52 | 平成20年07月23日 | ○7月03日早朝に消毒実施。ベンレート1000倍、カルホス1000倍、オサダン1000倍。 ○7月13日早朝に消毒実施。マンネブタイセン水和剤1000倍、オルトラン1000倍、オサダン1000倍。 頭部の充実が大分出来上がってきました。秋の針金かけが楽しみです。 ○7月27日早朝に消毒実施。ベンレート1000倍、オルトラン1000倍。同日夕方コロマイト2000倍。 |
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NO51 | 平成20年06月02日 | ○華厳は展示会には出展しませんでしたが、花色のチリ具合は最高です。差し枝を主に枝先全体 の充実が今後の課題です。差し枝、頭部、右側面、左側面、裏側。 この撮影後、すぐ花柄を取りました。剪定は枝先を充実させるため、そのままとしました。 |
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NO50 | 平成20年05月17日 | ○5月12日今年2回目の消毒を実施。ベンレート1500倍、カルホス1500倍で午前中に実施。前回に発生 したと思われる薬害を考慮し、今回は1500倍で実施した。 ○5月18日花腐病防止のためバイレトン2000倍で午前中に消毒実施。消毒液容器の説明書には1000 倍〜2000倍と書いてあるので、一番薄い2000倍で行ってみた。 ○展示会間近なので5月27日早朝、花腐病防止のため再度バイレトン2000倍で消毒実施。 |
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NO49 | 平成20年04月20日 | ○4月20日新芽が出てきたので今年最初の消毒を実施。ベンレート1000倍、スミソン1000倍で午後実施。 ○4月26日華厳と同じ場所においてある白玲の頭上部に、2日後あたりから薬害と思われる症状が 出てきた。スミソン1000倍が原因かも?昨年も5月に行ったバイレトン1000倍の消毒で貴公子の全体の 葉が落ちる同様の症状が出たことから、春先の新芽には1000倍での消毒は濃いのではないかと 思われる。 |
さつき盆栽への道「皐月愛培日誌」5年目
〜〜平成20年4月〜平成21年3月の記録〜〜
平成20年4月〜平成21年3月
投稿者名 : 皐月ざんまい
整形直後の撮影 平成16年3月30日 |
1年後の花季状況 (平成17年6月2日) |
2年後の状況 (平成18年3月21日) |
3年後の状況 (平成19年4月07日) |
4年目の花季状況 (平成19年6月05日) |
4年後の状況 (平成20年4月20日) |
5年目の花季状況 (平成20年6月02日) |
5年後の状況 (平成21年3月28日) |
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